『まめびと』 がスタートしました!
農業体験 育てびとシリーズ 第1弾
『まめびと』 第1回 種まきを実施しました
Roots&Bloomの柱である伝統継承の1つ、農業の素晴らしさと南阿蘇の食文化の継承の体験シリーズ第1弾の
大豆を育てて味噌をつくる 「まめに豆をつくる 『まめびと』 プログラム」がスタートしました。
前々日まで降り続く雨。「梅雨のまっただなかに無謀だったのでは???」という後ろ向きな意見を吹き飛ばしながら、願った当日のお天気。なんと奇跡的に前日から雨がやみ、当日に種をまく条件が整い、決行となりました。
体験の中に「ワクワク」と、「学び」と、田舎ならではを詰め込んでスタッフが心を込めて準備した2時間のプログラム。
ごく短時間での限定的な募集にもかかわらず、7区画に10名の参加者がお集まりいただきました。
味噌って大豆でできているんだよ。から始まるストーリー。最初は専門スタッフによる大豆の品種の説明から。
「みさお大豆」から「ふくゆたか」への変遷の背景や、南阿蘇における大豆の栽培の歴史、みなさん初めて聞くことばかりのようで、「そうなんだ~」「知らなかった~」の連続。
なるべく自然に近い=期間中農薬を使うかどうかについては、Roots&Bloomの見解と安全美味しくの定義についてもお話しました。
薬を使う=悪 ばかりではないということも皆様しっかりご理解いただけたご様子です。
ひととおり大豆について学んだあと、いよいよ種まきの方法へ。
豆をまく間隔、個数、土のかぶせ方などを説明したのち、スタッフが見本をお見せします。
そしていよいよ・・・みなさんやる気マンマンでスタート!
「あれ~?どこまでやったっけ?」「あっ!多すぎた!」あちこちから楽しい声が聞こえてきます。
でも、1畝、2畝と進むうちに「集中モード」に突入、黙々と作業をされる方も・・・。
でも最後は全員で和気あいあいと「楽しかったね~」とニコニコ笑顔で終了~!となりました。
40分ほどで種まきは終了し、休憩タイムののちに、第2の「お楽しみ」スタート!
その名も「ソイソイ!まめはこびゲーム」
ゲームも昔ながらの皿に入った大豆を箸で運び、誰が一番運んだか~を競うもの。
今回は、子どもさんもいらっしゃったので、「苦手な人はスプーン可」という優しいルールで行いました。
3つのグループに分かれて、スタッフも参加してのゲームは白熱しました。
お・と・な・げ・な・い!!人も続出しながら、トップを決めて、商品は・・・
おおきな、おおきなスイカ割り!!(これも昔ながらの夏のお楽しみ)
スプーン部門の1位、箸部門の1位がそれぞれ2個のおおきなスイカに向かって木刀を振り下ろす!それはそれは気合の入った光景でした。
ぱっかーんと割れたあとは、みんなで食らいつく!これも昔ながらの風景。
でも若い人々や子どもさんには新鮮な体験となったようです。
はじめましての参加者のみなさんも一緒に作業し、食べ物を分かち合った同志となって、なごやかに楽しんで1回目を無事に終了しました。
終了後、スタッフで後片付けをしながら、「Roots&Bloomは古き佳き風景を再現し、分かち合うことを体験していただけるような活動も大切にしていきたいなぁ。」という想いを分かち合いました。
第2回目は土寄作業。またご一緒できること、楽しみにしています!
ありがとうございました。
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『育てびと』は、美しい景観と、水の生まれる里といわれる南阿蘇の中にある水源の1つの塩井社水源の下に広がる棚田を開墾し活用し、農業や文化を後世に残すための活動の1つとして作物を自ら育て、食べるところまでを体験していただく農業体験プログラムです。
